創作:SAITO YOSHIO

2010年に1つの家具と出会い衝撃をうけ独学でモノ作りをスタート。小さな箱から作り始め試行錯誤する中で独自の塗装技術を学ぶ。仕事(自動車期間従業員)をしながら休日の時間を全て使い家具の製作。家具製作で技術を磨き創作に着手。2019年10年入居者も居ないアパート松和荘2を手掛けスタジオに。続く2019年12月に一軒家を借り2作目の創作をスタート。その後2020年に3作目となる空き家を創作。ただただ好きで作ってきた歳月。解体から創作、家具の製作も手がけ理想の空間を追求しています。10年間変わらないモノづくりへの情熱で独自の雰囲気を表現しています。


これからも楽しんで頂く為、レイアウトを変えたりインテリア増やしたり進化する空間で在りたいと思っています。


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漆喰の壁面、柱、押し入れをどう変えるか悩みました。壁面はエイジング塗装で仕上げたり板張りをしたり部屋ごとにデザインを変え、天井の解体はホコリが山ほど落ちてきて大変でした笑。家具はクリーム系で製作し落ち着いた雰囲気にコーディネート。扉のカラーや板張りのキッチンなど海外の住まいを表現出来たと思います。


名古屋市港区 1970年築 アパート2K

画家の暮らしていたアパートメントをテーマに創作


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SHOW-WASO2に続く2作目は床は崩れ落ち庭は草木が生い茂る悲惨な状態でした。解体中は長年の誇りで喉もやられ大変でした。。直しながらデザインを考えている中で女性デザイナーが見えてきました。アンティークミシンやドレス絵画を選ぶ際にも女性らしい花を多く使い家具もグリーン系でまとめ優しい雰囲気の空間を表現出来たと思います。


名古屋市北区 1945年築 一軒家

女性デザイナーが暮らした部屋をテーマに創作


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3作目の空き家創作はとにかく広く中途半端に直してあったので解体がもの凄く大変でしたし、庭の塀も壊れかけ広さもあり相当苦労しました笑 しかし、今までやりたかったチェック柄の床やタイル貼り中東デザインが出来嬉しかったですね。新しい技術にも沢山挑戦した空間には、その雰囲気に合う家具の製作もしカラーにもこだわりました。多国籍がうまく表現でき物語の完結編に相応しい異国情緒漂う空間に出来たと思います。


名古屋市北区 1945年築 一軒家

ヨーロッパ中東の雰囲気をMIXした多国籍空間の創作